【画像】不適切にもほどがあるイワクラ(岩倉)出演シーン!母の遺影で登場して話題

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不適切にもほどがあるイワクラ登場シーン
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TBSPドラマ『不適切にもほどがある!』が話題です。

主人公の小川市郎(阿部サダヲ)と娘の純子(河合優実)の1986年の自宅シーン。

そこに蛙亭のイワクラさんが少し出演して話題になっています。

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目次

【不適切にもほどがある】イワクラ(岩倉)出演!母の遺影で登場して話題

蛙亭・イワクラさんの出演シーン。

あまりにもさりげなかったようでSNSでは驚く声が。

気づかなかった!という声が多いですね。

遺影での出演、どんな写真だったのでしょうか。

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【画像】不適切にもほどがある!(岩倉)出演シーン!

こちらが第1話に蛙亭・イワクラさんが出演した際の画像です。

市郎の妻、純子のお母さんは亡くなっているのですね。

遺影の写真での登場となっています。

普段の姿とはまたちょっと違った雰囲気で、気づかないのも無理ないかもしれないですね。

第2話では市郎との馴れ初めも明らかに。

ピンクのネグリジェで「渚のシンドバッド」を純子と踊るシーンも。

この出演に関して、蛙亭のイワクラさんはこのようにコメントしています。

番宣したいことはある?
「ドラマにちょっとだけ出させてもらっている」「『不適切にもほどがある!』というドラマで」(中略)「私もクドカンさん大好きで。“いえーい”ってなったんですけど、主人公の阿部サダヲさんの亡くなった奥さん役なので、第1話では遺影だけ(の出演)で」
今後の出演はある?
「回想シーンなどが今後あるかもしれない」

スポニチ

回想シーンでまたイワクラさんが見られたら嬉しいですね。

優しそうなお母さん役、結構合っているかもしれません。

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不適切にもほどがあるイワクラ(岩倉)出演シーン!母の遺影で登場して話題について私の感想

Sara

1986年、高校生の純子。お父さんには反抗していましたが、出かける前にはお母さんの遺影に手を合わせる姿が素直だなーと思って見てました。イワクラさんとは全く気づきませんでした!

まとめ

TBSドラマ『不適切にもほどがある!』に蛙亭・イワクラさんが出演したシーンの画像をご紹介しました。

蛙亭イワクラさんは遺影での出演!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

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