フジテレビ系月10ドラマ『春になったら』が話題です。
余命3ヶ月の父・雅彦(木梨憲武)と娘・瞳(奈緒)の物語。
瞳の母親、佳乃は瞳が幼い頃に交通事故で亡くなっています。
瞳のお母さん役の森カンナさんについてご紹介します。
【春になったら】瞳の母役は誰?SNSの声
『春になったら』第1話の冒頭での出産シーン。
ホームビデオのような映像で臨場感がすごかったですね。
春になったらやっと見られた!
— ゆま (@suno4710) January 18, 2024
しょっぱなの出産シーンでもう泣きそうになった人です🙋♀️
春になったら、TVerでまた視聴してるんだけど、奈緒ちゃんが言うように、確かに冒頭のシーンが出産シーンから突如始まってるの。
— ❄︎すえっ子❄︎ (@hobotenshi___9) January 17, 2024
その突如始まった出産シーンがフィルムカメラで撮られているであろう映像で、「生」をすごく強く印象づけてくれた気がする。
春になったら、観てます
— カ!ちょこころね (@chococoro__ne) January 17, 2024
出産シーン泣ける……がんばれ〜!!!!
私とーっても鈍感なので、今気づいた!
— りんご未完 (@kisekinohosi050) January 16, 2024
春になったらの冒頭の出産シーンひとみさんのお母さんで、ビデオ回してるのノリさんなんだね。
ほんとよく出来たドラマだねー
もう何回見てんだ状態です
😅#春になったら
冒頭の出産シーンで産まれたのが瞳で、産んだのがお母さんの森カンナさん演じる佳乃ですね。
ホームビデオの雰囲気も相まって、リアルな出産シーンでしたね。
【春になったら】瞳の母役は森カンナ

瞳の母親役の佳乃を演じるのは女優の森カンナさんです。

森カンナさんは、出演にあたりこんなコメントをしています。
命が産まれる場所で働く、3ヶ月後に結婚する瞳と命が無くなっていく父、雅彦。
カンテレ公式HP
この明暗が物語の中で交差しているのがとても面白く、私自身も出来上がりがとても楽しみです。
撮影中も温かい空気がふんわりと流れていて、
この作品を物語っているみたく居心地がとても良いです。
2人の心の中で生きる母、佳乃を心を込めて大切に演じたいと思います。
是非、2人の奇跡の3ヶ月間を一緒に見守ってください。
第2話で、雅彦と佳乃の馴れ初めエピソードが明かされました。
佳乃に10年間想いを寄せていた雅彦。その思いに気づいて雅彦を大切な人と受け入れた佳乃。
素敵なエピソードでしたね。
第2話までだと、冒頭の出産シーンの他、お仏壇の写真や初詣の思い出写真に出演している森カンナさん。
今後、回想シーンなどでまた出演されるのかもしれませんね。
森カンナの経歴・プロフィール
名前 | 森 カンナ |
生年月日 | 1988年6月22日 |
年齢 | 35歳(2024年1月現在) |
出身地 | 富山県 |
身長 | 168cm |
主な出演 | 『仮面ライダーディケイド』 『警視庁失踪人捜査課』 『ショムニ2013』 『ボーダーライン』 |
【春になったら】瞳の母役は誰?森カンナの経歴・プロフィールについて私の感想

リアルな出産シーンに引き込まれましたね。初詣の写真も素敵でした。瞳と雅彦の素敵な親子ぶりを見ていたら、きっとよいおかあさんだったんだろうな、と想像できますね。
まとめ
ドラマ『春になったら』で瞳の母親役を演じている森カンナさんについてご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。






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